現地レポート
会 議 名:CADA2018 (Computer Aided Design and Applications 2018.)
日 時:2018年7月9日 ~ 7月11日
参加学生:森悠真(M2)
実 施 地:École Normale Supérieure Paris-Saclay, Cachan, France
7/9-11にフランス,パリのENSで開催されたCADA2018に参加しました.本学会では移動計測点群の平面の再構成に関する研究内容の発表を行いました.北海道大学の学生も参加しており,研究内容や普段の研究生活などについて意見交換を行いました.
パリでは美術館や数々の世界遺産の観光を行い,壮大さに圧倒されました.特にルーヴル美術館は作品点数が膨大でとても1日では回りきれず,今後機会があれば是非また行きたいと思います.
パリはどの食事も美味しいですが,特にスープとバケットが手頃で味も最高です.
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写真1 ノートルダム大聖堂 |
写真2 ルーヴル美術館前広場 |